大宮駅東口 駅前の中央通をまっすぐに 染谷の菖蒲園のちょうど裏側のようなところに あざみ共同作業所はあります 大宮駅からバスで30分くらいでしょうか
もう少し先は岩槻 緑の豊かな 自然に囲まれた地域です 鴻沼福祉会の施設は どこも仲間たち主体で動いているように感じられます 知的障害の仲間たちは 建物の2Fで作業に取り組んでいました1Fは身体障害の方たちの そめや作業所です
あざみは定員40名ですが その定員を 上回る仲間たちはそれぞれに適した作業に取り組んでいます
バリ取り…余裕の作業は 片手でポイ ナイスコントロールで出来上がりの箱へ
畳スペースにこだわりがあるのか一人畳のすみでもくもくと作業に取り組む人も
染め手芸…ゴムを使って器用に絞り染めを生み出していきます (目からうろこ ゴムで絞り染めができるんですね 指導の方の柔軟な発想に脱帽) 藍やポプリで素敵に染めたものを商品に
ぼかし作り…今回は作業を見学できなかったのですが これから需要が見込まれそうとのことで 広げていく予定だそうです
リサイクルはがき…牛乳パックを再利用した手作りはがき 散歩で取ってきた落ち葉やシロツメクサを入れ込んで おしゃれに変身 仕事への取り組みが一番むづかしいと思われる人たちも ソファーに腰掛けながら… 牛乳パックを溶かした液を容器に流しいれる作業も足を使い 誰でも取り組めるよう工夫してありました
老人ホーム清掃… 定期的に通い 清掃をまかされているそうです
新しく取り組み始めた作業のひとつで 利益をあげるということも大事な要素として考えておられるようです
一緒に見学した人の感想も
鴻沼福祉会イコール与野市と思っていました 大宮で無認可の時代がありその後今の
あざみ作業所として 8年の歴史があると聞き驚きました 回りは自然に囲まれて交通は不便でなかなか地域との交流がないという欠点を 年1回のフェステイバルや通勤にバスを利用し乗り換えてくる等で 仲間たちの社会参加のことを考えていました
地域で暮らすことでまわりの人たちが 暖かくなれる 障害者にやさしい時代がくればいいなあと思いました