埼玉ネットからの
情報です

埼玉ネット主催のシンポジュウムが3月10日交流センターホールで行われました

『措置から契約は何を変えるか!』
 北野誠一先生(桃山学院大学社会学部教授)は大阪弁交じりで 介護保険の話をからめてざっくばらんな内容を熱っぽく 語って下さいました ポランの広場ではポスター セッションに参加し 日頃の活動をPRしてきました

  基調講演の後 当事者の方たちのトークセッションがあり 自立して生活していらっしゃる日々の重みを感じさせる一言一言 その言葉には飾りがなく 自分の生い立ちについても 率直にまた客観的に話され 彼女たちの人生 ちょっと大げさないいかただけど そんなものも 感じられました

埼玉ネットの次の会合は4月25日(水)川越オアシスです
5月の定例会日程はこの日に話し合われます

新年度に向けて 県への要望書について総会準備 ネットワークの活動について等これからの定例会で話し合われていきます 昨年度の要望書の内容で特に利用者に関係するのは
1、サポート事業の予算枠について… 協議書を提出したすべての市町村について実施が 可能となるよう特別のご配慮をお願いします 
2、補助金の上限について… 実施市町村の人口規模によって補助額の上限が決まっているが 利用登録者すべてが150時間補助されるような見直しをお願いします
3、一人あたりの利用時間の上限について… 一人あたりの年間利用時間の150時間の見直しをお願いします
4、利用者負担額について… サポート事業では利用者の負担額は介護料の3分の1となっていますが 介護保険制度と同等に利用者負担金が10%となるよう見直しを
5、生活保護・非課税世帯の利用料減免について… 世帯の経済的状態に関係なく利用者負担額が一律に課されているため利用のできない世帯があります減免をお願いします
6、障害児・者ホームヘルプサービス事業の委託先拡大について… ホームヘルプサービス事業は高齢者の利用に比べ障害児・者の利用が極めて低調であるのが現状です
  サポート事業を通じて信頼されている サポート事業登録団体の中で在宅介護サービスガイドラインに適合している団体には委託できるよう県から市町村へ呼びかけてください

全国障害保険福祉主管課長会議資料から一部抜粋して障害者本人の意向(要望)を最大限尊重しながら一人一人の生活に必要な福祉、保険、医療、教育、就労などの多様なサービスを総合的に提供するためには、個々人のケア計画を作製し実施する障害者ケアマネジメントが必要である すべての都道府県、指定都市において総合的かつ効果的な事業の実施を図るとともに、すべての事業について、質、量を伴った形で実施できるように特段の配慮をお願いする
 障害者プランで障害者専任のホームヘルパーとして 45,000人(身体障害者、障害児、知的障害者、難病分)を平成14年までに計画的に上乗せすることとしており 13年予算では41,700人分を計上 障害の特性や多様な要望に的確に対応できるよう専門性を確保するなど 障害者のための制度として一層の充実を図っていく必要がある。


埼玉ネット(埼玉県生活支援サービスサービスネット)とは...
障害をもつ人や高齢者など、地域で生活するための支援や介護を必要とする人たちとその家族に対する生活支援サービスに関心のある団体や個人のネットワークづくりを通して多くの情報を共有し、生活支援サービスの充実を図ることを目的としています。(HPより)