プロペラの2002年
 知的障害の子をもった家族とおつきあいを始めて6年が経とうとしています。お会いするお母さん方は明るく、いつもながら頭が下がります。 こどもたちと付き合って、いつも考えるのは、「ひとの幸せ」とは、如何なるものか、哲学的な問いです。勿論、その答は、各人のこころの中にあるはずですが、肝心のこどもたちのこころの中は闇の中。。。
 プロペラが、こうした中で手伝えるのは、土日や祝日のひとときをお母さんとこどもと一緒に過ごすこと。当初、このような言葉がありました。「こどもたちはお兄さんお姉さんと遊べる。お母さん達はこどもと違った時間が過ごせる。そして、ボランティアは、こどもと遊ぶことができる。」
 この6年間、多くのボランティアがやっては来て、そして去っていきました。彼らが、何を見て、何を感じ考えて、そして行動していったかはすべてを知ることはできません。ボラに来る理由は様々ですが、このグループの主役であるこども達を抜きにして活動はありえず、時々のニーズによって形は変わりますが、根本(根っこ)にあるものは、いつも「彼らの幸せ」。今年も、この原則を外さず、「他者の求めるものを、できうる限り、実現できるグループ」でありたいと思っています。               

プロペラ代表 熊川英輔 2001.12.18

 (具体的!?な目標)
1 「とらい」活動の充実(2年目)
  公園以外の遊び場を求めて、今年もいろいろなところに出没します。
2 祝「ポランの広場」10周年
  参加親子が18組と大きくなっています。通常活動とお出かけのバランス、 適正なグループの人数等、いろいろありますが、皆が楽しめることをしてい きます。
3 「えくぼ」(=知的障害者の暮らしを考える集い)
もっと多くの人に「えくぼ」を知ってもらうための協力をしていきます。
4 「コスモス」ともっともっと仲良くする!!
5 「マザーランドアカデミー」(難民への物資援助)
  今年は、年4回くらいはいきたい・・・・・。
6 プロペラ内の体制
(1)ボラの役割分担の明確化
(2)HPの更新
(3)グループホーム等の研究調査
(4)プロペラ・イベントの実施(夏キャンプ、冬クリスマス会等)
(5)会計の充実