支援費制度とは何か?

ちわーっす!!!   あれ返事が無いぞ〜!!!
もう一度   ちわーっす!!!!    んん〜、いい返事ができたね〜?

今日はお兄さんが、支援費制度について簡単、親切、解りやすく説明しちゃうぞ〜

図T
解説画像01 まず、はじめに、知的障害や身体障害を持った方は、更生施設(生活訓練をする場)や授産施設(職業訓練をする場)、デイサービス、ショートステイ、グループホームなど、いろいろな福祉施設や福祉サービスを利用することができるんだよっ。じゃ、これを現行の「措置制度」で入所更生施設を利用してみよう。まず(図T)、@利用者は市町村に入所申請をします。A市町村は、「措置」というかたちで利用者に対しA施設を利用できますと申請を許可します。もし利用者がB施設を利用したいと思っていても「措置」の中では難しいなー。
Bそして利用者はA施設に入所し、C市町村はA施設に対し措置費を支払います。これが現行制度の「措置」のの大まかな流れなんだね。

 
図U
解説画像02 では、これが今話題の「支援費制度」ではどのようにかわるのかな〜。
 左の図Uが、「支援費制度」の流れだよ。最初に@市町村に支援費の支給を申請するんだ。A次に市町村が支給決定をすることになるんだ。支給が決まって初めてB利用者は利用したい施設と直接「契約」を行うことができるようになるんだ。直接契約だから自分の好きな施設やサービスを選ぶことができるんだ。ここが「措置」とは大きく異なるところだね。あとはC施設からサービスを受け、Dサービスをうける中での、自己負担部分を施設に支払いだね。あとは、E施設から市町村に支援費の支払いを請求しF市町村は施設に支援費を支払うことになるんだ。

  どうかな〜 分かってもらえたかな〜


じゃっ、これをバスと車に例えて考えてみよう!!!

みんなはバスに乗ったことがあるかな〜
そう、みんなはのったことあるよねっ!!

バスは行き先が1つしかないよねっ。「措置制度」はまさに行き先が1つのバスだね。
バスは自分からは行き先を指定することができないという不自由はあるけど、バスには運転手さんがいて、本人は車の免許が無くても行き先まで運んでくれるところが便利だよね。「措置制度」も行き先は決められないけど、行政という運転手さん(措置)が福祉施設や福祉サービスを決めてくれるから、障害のある本人が決められなくても大丈夫ということなんだ。

つぎに、それじゃぁー   みんなは車に乗ったことはあるかな〜
もちろん車に乗ったことあるよねー

 車は自分で行き先を決めて運転することができるよねっ。自分で行き先を選べるというところが「支援費制度」と一緒なところなんだ。
 さっきも言ったけど、車は自分で行き先を選ぶことができてとても便利だよね。だけど免許を持っていないと車は運転することができないから、運転手さんに手伝ってもらうところが不便なところですね。
 「支援費制度」では利用者と各施設との契約で利用できることから、いろいろな施設を選ぶことができるんだ。だけど、障害をもった利用者は施設と直接契約をすることができるかな〜。耳の聞こえない人や目の見えない人、話すことのできない人や知的な障害をもった人が施設と契約をするのってむずかしいよね。措置と違い運転主さんがいないので、「支援費制度」では、障害を持った本人のほかに、本人の代わりに契約を結ぶ人の役割が大きくなるんだ。障害をもった人の最大の利益を考えた選択ができれば、「措置制度」よりも有意義に福祉施設や福祉サービスを利用することができるってこと!!!

あと、措置から支援費に変ることで、障害をもった人の見方が変るんだよ。
措置では障害等級(?〜C)によって措置費が決められていたんだけど、支援費制度になると障害等級ではなく本人に必要な支援分だけの支援費が支給されることになるんだ。各個人にあった支援費が支給されることから、個人にあった援助計画が立てられ、んでもって利用者一人一人の生活がよくなるらしいよ。

  どうかな〜    わかってもらえたかな〜
他にも説明することはたくさんあるんだけど、今日は時間が無いというか、ページがないし、原稿締め切り期限もやばいので、それじゃぁー   またねー!!!(さいさい)