「ニーハオ。 多少銭? ヘン貴。」
片言の中国語で、大連の市場のなじみのおばちゃん達と食材の値段のやりとりをしていた頃は、上の子が2才半、下の子は1才でした。
まだ、その頃は下の子(準也)が自閉症とは夢にも思いませんでした。
歩き初めてから、フェンスを横目で見ながら走るようになり、変わっているな、ぐらいにしか思いませんでした。
レストランのウエイトレス達が、「可哀、クーアイ。かわいい。」と言い、準也を抱き上げようとしても、興味を示さずスーっとすり抜けてしまう子でした。
1才半検診を一時帰国の関係で1才8ヶ月で受け、保健婦さんに指摘されるまでは、二人目だというのに全く気付きませんでした。
呑気な親ですね。
でも、この呑気さがまた良いのかな〜と思っています。
検診を一時帰国の際に何度か受け、いよいよ障害がはっきりした3才の時、ひまわり学園での療育のため主人を残し帰国しました。
主人は帰国をしても、相変わらず忙しいので、私は子供たちとプールや公園によく出かけたものでした。次第に上の子は友達と遊ぶようになり、 準也と私の二人で出かける事が多くなり、ふっと「つまらないな〜」と思っていた頃、ポランに巡りあいました。
入会させていただいて、楽しい企画がたくさんあることに驚きました。
お母さん方の企画力と実行力、そしてボラさん達の優しさとパワーに
「すごい!」と感服しています。
毎回、準也もボラさん達と遊ぶのが嬉しそうで、ポランに入れて
良かったな〜と思っています。
今までお世話になってばかりでしたので、これからは、お手伝いを
したいな〜と思っています。よろしくお願いします。 NM