ポラン10周年式典が、本格的に始動したのは、7月も半ばを過ぎた頃でした。
それまでの話し合いの中で、@東武サロンで100人規模の食事会。A御世話になった方を招待する。B記念文集を作る。等の骨子は決まっていたものの、全く進展せずに時間だけが過ぎて行きました。そう、ひぐ姉様が、直接、交渉して下さるまでは…。
10周年式典というのは、ポラン母にとっては、我が子の結婚式のようなものですから、大変な事は覚悟していましたが、プロペラさんの打ち合わせに伺ってみますと、「お母さん達には負担をかけないようにしたい。」とおっしゃって下さるのです。
まあ確かに、私達とは速さが違う。精度が違う。瞬く間に担当が決まり、その場にいない人にも容赦無く役割が振られていくのです。日頃の信頼関係の成せるワザと感動しました。
皆さん、本業をお持ちの身。それでなくても、日々の活動でお忙しいでしょうに・・・その上にまた大きな仕事を抱えられて、さぞ大変だった事と思います。それなのに、「あれをやろう」「これもやりたい」と、どんどんアイディアを出して下さり、「手伝いますよ」と言って下さるのです。
こうして迎えた10周年記念式典は、愛に溢れていました。
来て下さった皆さんに、母の言葉に、先生方の祝辞に、プロペラ代表の挨拶に、御馳走に写真撮影に、司会に、電報に、看板に、記念文集に、スライドに、アルバムに、記念品に、クアハウスの演奏に、座席表に、紙袋に、受付に、会計に、2次会のお知らせに、肩車に、この日の為に新調して下さったズボンに…。
10周年に関わって下さった全ての方が、愛をもって、ご自分の最善を尽くしてくださったおかげで、素晴らしい式典となりました。
沢山の方々に支えられている事を、改めて実感しました。
ポランの広場は幸せものです。
本当にありがとうございました。