2002/11/9
参加者:親子5組12名(T原、T澤、N崎,N藤,K賀)
ボランティア7人(くま、新井、冨樫、カネゴン、ボーちゃん、入波平、北村)
集合写真
おかしい・・・。今年はなぜ、こんなに寒いんだ?秋はどこへ行ったんだ?すでに冬ではないか!!きっと、高尾山の山頂はもっと寒いんだろうなあ。
多少の不安をかかえつつ、埼京線に乗り込んだ。空気が澄んでいるせいか、富士山がクッキリと姿を現した。「お前ら、がんばれよ!」と応援しているかのようだった。「よーし、登るぞ!!」
私は、何年か前に、ポランの活動で高尾山を登っている。私の中では、高尾山はチョロイ山であった。「高尾山なんて、ヒールを履いて登れるよ!」しかし、登り始めて5分で、この考えが浅はかだったことに気がついた。なんて、きつい山だ!そうだ、思いだした。昔登ったときは、ロープ・ウェーを使ったんだった・・・。意気揚揚と登り始めた私だったが、すでに一緒に登るはずであったNちゃんは、ずっと先を駆け上がっており、遠い存在となっていた。なんで、子供はこんなに元気なのかしらん?へとへとな私をよそにみんな、たくましく登っていった。山の紅葉も素晴らしかった。たくさんのお店も出ており、登山者でにぎわっていた。「こんなに人が多いと、山がへこむぞ!!」
やっとの思いで山頂にたどり着く。そこで食べたお弁当がおいしいこと!!ここで、ビール(*^0^*)!!といきたいところであったが、下山のことを考えて我慢した。
折角、登ったのに、なぜ、下りなければならないのだろう?考える暇もなく、Nちゃんは走り出す。坂道なのに、なぜ、走るのだろう?
「ストップ、ストップ!!」
私もNちゃんと共に、転げるように、走っていった。景色を見る余裕もなかった。ただただ、怪我をしないで下山できることを祈った。
なんとか、無事に到着。だいちゃん、りょうくん、Kントくん、じゅんくんもなおちゃんも全員が達成感に満ちていた。よかったー。3日経った今でも、その達成感は筋肉痛となって、わたしの体に残っている。Mt.TAKAOを侮るなよ!そんな声が聞こえてきた。(k)