事務局からの連絡

○支援費制度が始まりました。否応が無しに、これからの障害児者制度は、この支援費を軸に進んでいきます。行政による補助金によって、障害を持った人々を日本社会が支えていくという仕組みは、旧措置費と変わりませんが、その使い方には大きな差があります。特に、移動介助は、一時預かり、レクリエーション支援も含み、従来都道府県単独もしくは市町村独自で補助制度があったものの、支援費対象になったことで、費用面のサポートもえられることになり、大きな変化です。ポランの広場とプロペラが創って来た今までの活動のあり方にも一石を投じるものです。一度議論できるといいかと思います。

○即ち、仕事として、子ども達と真の余暇活動ができるかということです。これは、やってみないと分からない。。友人として、生涯のパートナーとして、支援費に基づく移動介助者が機能できるかということです。僕自身は、今いるボランティアが、今のこころを持ちつつ、職業意識に芽生え、新しい形の知的障害児者の移動介助者(パートナー)になれる素地はあるかと期待しています。どちらにせよ、始まったばかり。今から創っていかなければなりません。

○お母さん方が何を望むかも大きな視点になります。今考えられるのは無償の友達として欲しいのか、友人としてのお世話のプロが欲しいのか、それとも完全な職業人としての介助者が欲しいのか。。

○ちなみに、プロペラが、支援費制度の事業者となるには、法人化する必要があります。法人は、有限、株式、社会福祉法人、NPOです。

○さて、支援費を少し離れて、4月も終わろうとしています。今年は桜も長く咲いていたような気がしますが、気のせいでしょうか。徐々にツツジも鮮やかに咲き乱れ始めています。日々忙殺されることが多いですが、毎日一度、空を見上げ、新緑に目を向け、名もなき一輪の花に目を向けてみませんか。きっと、きっとこころ落ち着くはずです。

○会報は、今回原稿が少なく、4ページ減です。どうもすみません。原稿は大募集中ですので、どんどん送ってくださいね。ボランティア関連、障害者関連に限らず、テーマは何でも結構ですので。よろしこ。

○会費・・ご協力ありがとうございました。今回会費が納入なかった方々は、個別にあたり、ない場合は一時会員登録の削除と会報の発送をとめさせていただきます。未納の方は、裏表紙口座まで、2400円をお支払いください。

○生活サポートについては、ボランティアグループとしての制度の使い方を試行錯誤で実践中です。うまいモデルケースになればと悪戦苦闘していますので、ご報告ができるようになった段階でまたお知らせします。

○仕事に追われ気づくと4月も終わり、今年も1/3が過ぎていました。鉄腕アトムの誕生日も過ぎました。漫画の世界の21世紀とは違っているけど、鉄腕アトムにある「人間らしさ=アトムが持っているもの」は、今の世に必要なものではなかったのか、すでに、「人間らしさ」の崩壊は原作が書かれた60年代から始まっていたのではと少し考えてしまいます。

○ゴスペルコンサート今年も企画中。映画エイブルも見たいし上映したい。夏の旅行も企画しないと、と事務局は大忙しです。裏方も大歓迎の人、是非ご協力を。

○ 会計報告。。。来月します。申し訳ありません。