○ 暑かった夏から、道々の木々、青い空の色が、秋の景色へと変化してきました。四季のリズムを感じる時、単調な日々の生活の中にもメリハリをつけた生き方が必要だと再認識する今日この頃です。皆さんの今年の秋の「みのり」はなんですか?
○ 知的障害に関する記事を今回別冊で作成しました。知的障害に関する記事だけでも沢山ありましたが、他の福祉関連記事に比べればまだ氷山の一角のようです。脱施設が叫ばれ、「地域で生きる」という一見よいことに思えるグループホーム等の小規模施設は、小規模施設と言うハードウエアを作っただけで、地域とのつながりをどうもつか、近所の住民の知的障害に関する認識、意識を深める方法はどうするというソフトウエアの面には全く社会福祉に関係する人達任せ。こころの教育が叫ばれて久しいですが、私達も当事者に対して、ほんとうに「地域で生きる」為には何ができるか本気で考える時期に来ていると感じます。
○ 即ち、例えば、現在の「ポランの広場」が、子ども、親、ボラの三者で成り立っていますが、それに地域の人達との交流をどう意識的に持っていくか(勿論、地域の人達との交流は必要ないという意見もあります)。私達の存在を知ってもらい、感じ、理解し、行動を起こす。このサイクルの繰り返しなのではないかと感じるこのごろです。
○ 10月19日(日)新都心で久しぶりにバザー出店しました。HPの掲示板にも沢山の書き込みがありましたが、カレーライスは完売、バザー用品もほとんど完売状態でした。中心になってやってくださった寺澤ママ本当にお疲れ様でした。また、事前のお手伝いしてくださったボラ、お母さん、当日、交流センターでご飯炊きをしてくださったお母さん方、交流センターから会場までピストン輸送をしてくださった長岡さん本当にお疲れ様でした。裏で支えてくださった皆さんのお陰で、大成功でした。
○ さて、今月号は11月12月号。12月のクリスマス会は、20日に決まりました。今回は寺西君を中心に企画をしていただく予定になっています。実行部隊も募集中です。知的障害をもった子ども達と冬の一日を楽しく過ごしませんか?そして、子ども達のサンタさんになりましょう。劇出演者、ゲーム企画者等募集中です。
○ 今年、プロペラでは県から若干の補助金をいただいております。その使い道の一つとして、知的障害に関する認識を深めるためにいくつかの講演会を予定しています。お医者さん、養護学校の先生、施設指導員などを講師候補にしていますが、聞いてみたいテーマ等がありましたらお知らせくださいませ。また、いい講師がいればそれもよろしく。
○ 遊びの企画を一つ。4年前から毎年冬に苗場に有志でスキー旅行に行っています。今年も行く予定になっていますが、今年も年末から新年にかけて2泊3日で行く予定でいます。場所は苗場。参加希望者はお早めに熊川までお知らせくださいませ。
○ この会報に関する感想、意見、投稿を募集しています。送付先は、会報裏面の住所までお知らせください。