障害基礎年金と生活保護・勉強会に参加したので、今回は年金について簡単に報告します。
※20歳で申請し受給する障害基礎年金は、障害があるために十分に就労ができないので、生活を維持するために補助的に受けることができるもの。手当てとは違う。
手帳がある=障害基礎年金を受給できる、ではない!
必要な場合は、まず申請し、診断書と申立書を提出。中度・軽度の場合特に、この申立書にいかに支援がなければ生活できないかという事を記入する。
医師にも、知的障害をよく知ってもらい、診断書を作ってもらう必要がある。「できる」のほうにマルを付けてしまうと受給が困難。診断書と申立書のバランスも大事。書いた書類は必ずコピーをとっておく。
※他の障害との違い。障害基礎年金を受ける条件として、いつ障害者になったか、という証明が必要ですが、知的障害はその定義から、ほとんどの場合18歳以下の時点で障害が認められているために、20歳の申請時に障害の程度が認定基準に該当するかどうか、のみが条件になる。
また、他の障害の場合、次回診断書提出日が記載されているが、知的障害の場合は、その欄が*****になっている場合が多い。知的の場合で期日が記載されている場合は、次回の認定が継続されるかどうか難しい場合がある。
障害があり、障害基礎年金がなければ生活していけないという現実があるのなら、まずこちらが勉強し、それでも足りなければ専門職の理解者、支援者を見つけ、力になってもらう。
http://www1.odn.ne.jp/~acs71700/
障害基礎年金申請ハンドブックすべての知的障害者に障害基礎年金を
http://www7.plala.or.jp/pension/
年金研究会
(文責・斉藤)
CIL(自立生活センター)くれぱす 第2回自立生活セミナー
(後援:さいたま市社会福祉協議会)
「私は車椅子の私が好き!」と自分の障害も愛してやまない素敵な女性安積遊歩さん。彼女が日本に紹介してくれた、自分を好きになるためのとってもシンプルでパワフルな方法「ピア・カウンセリング」。人がただただ互いに耳を傾けあい、話を聞きあう中で自分の感情や考えに気づき、新しい物事に柔軟に向き合える自分を取り戻していくという、ピア・カウンセリングについてや、彼女の生き方、そして愛娘・宇宙(うみ)ちゃんについてなどを楽しく・パワフルに語っていただきます!皆さんの意見や感想など、交流を含めた有意義なひとときを一緒にすごしませんか?
あなたの参加をお待ちしています!!
テーマ:「自分らしく生きる〜障害を持つ女性として・母として〜」
日時:2004年 3月13日(土)14時〜16時(13:00より受付)
場所:与野本町コミュニティーセンター小ホール
(埼京線与野本町駅より徒歩5分)
費用:無料
対象:どなたでも
定員:100名
※手話通訳が必要な方はご連絡ください。
**会場の都合上、参加される方はご一報ください。**
問い合わせ先:自立生活センター くれぱす
電話 048-840-0318
FAX 048-857-5161
駐車場に限りがございますのでなるべく公共交通機関をご利用ください。