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事務居からの連絡

○いきなりですが、平成17年度の国家予算について、分かりやすい例えを見つけたので参考に。「6800万円の住宅ローンを抱えた年収650万円の世帯が、さらに毎月43万円の借金をしながら家計をやりくりしている状態だ。」(財務省)というのが、日本の国家予算を家庭に置き換えた場合の姿だそうです。

○即ち「月収(税収などによる)はパート収入も合わせて53万8000円あるが、ローンの元利払い(国債費(=国の借金))を20万7000円支払うと可処分所得(自分で自由にできるお金)は33万円しか残らない。しかし、家計費(食事などの必要経費)は56万3000円掛かるので、結局23万円が不足する。さらに田舎への仕送り(地方交付税)も19万5000円しているので、不足分(42万5000円)は新たに借金(新規国債発行)をして賄っている状態」だ。財務省幹部は「こんなにローン残高があるのに更に43万円も貸してもらえるなんて、とてもサラリーマンでは考えられない。」とのこと。

○これを読んで、ピンと、将来増税になりそうだとか、今のツケを将来の子供に残してはいけないとか来るのは社会人で、学生は難しいかな。

○さて、福祉関連予算の中の、「支援費」制度にまつわる国の補助金も、勿論この国家予算から出てきています。この「支援費」は財源不足と言われており、介護保険制度との合体を含め、様々な議論が出ています。そして、実はこの支援費については、日本の国が、将来、障害をもって生まれてくる人々をどう国としてサポートしていくか、また、この国に生まれ育つ私達はどのような立場でこの問題についてフォローしていくのか、大きな岐路に立っています。

○勿論、彼らの一生の自立支援は、国民の税金からなる国庫補助抜きには語れず、例え保険制度に「制度」が変わったとしても国(他の多くの国民)の援助がなければやっていけないだろうというのがベースになることが予想されます。

○さて、では、私たちボラの立場では何ができるのか?国(厚労省、財務省)に陳情にいくことの手伝いをするのか。それとも、草の根として、とりあえず、今、フォローが必要なところの手伝いをするのか、地域で生きるための仕組み作りに全力をあげるのがいいのか。いや、何もできない、と、お任せあきらめモードで過ごすのか。私たちの社会は私たちでつくるというのは、言うのは簡単ですが、国の事情から始まって、地域の生活にどういかすかは難しい問題です。一度みんなで勉強会兼話し合いをもうけられるといいかと考えています。 ◎夏、終わりました。これからは、食欲の秋、そしてスキーが恋しくなる冬のモードに突入です。夏休みの期間、お休みにもかかわらず参加してくださったり、差し入れをくださったりした方々お疲れ様でした。箕輪さんの大量のケーキはすごかった。なおちゃんちにお見舞いに行ったのもいい思い出となりました。加藤家での花火見学も良かったと聞いています。夏の思いでは、本文にたくさん盛り込まれていますので、是非是非よ〜〜く読んでくださいね。そして、来年もがんばりましょう。最後に、40日間夏ポランをとりまとめた澤田ママ、お疲れ様でした!

◎那須旅行は、参加者数が少なかったため、今回は中止(延期)となりました。残念。

◎この夏は、新しいボラがホントに大勢参加してくださいました。どうもありがとうございます。延べ何人になったことでしょう?そして参加した皆さんいかがだったでしょうか?是非継続して参加して頂けるととても助かります。よろしくお願いします。

◎予定表にありますが、9月18日、19日は、ボランティア活動ラッシュです。この2日は、アミーゴのさぎやま公園の1泊2日キャンプ、えくぼ恒例のネーブルパーク旅行、そして、日曜日には、とらいの活動も予定されています。夏休み終わったばかりで息つく暇ないですが、夜の子供達の様子を知ったり、お母さんと話す良い機会ですので、是非参加を。

◎クリスマス会の準備もそろそろ開始しなければなりません。企画担当者募集です。

◎7月31日のゴスペルコンサートは大成功でした。100人以上の参加者。リズムをとるこども達の姿を見たときやって良かったな=と実感しました。(詳しくは本文を見てくださいね)

◎プロペラは、来年10周年を迎えます。短かったようで長かったようで、みなに助けられながらやってきました。何かの記念にと、記念イベントも現在計画しています。