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プロペラと仲良しのグループを紹介します!今年もよろしくネ
・・・ポランの広場
ポランの広場は「知的障害をもった子ども達の放課後を心豊かにすごさせたい」という願いから、平成3年の9月に3組の親子で始めた余暇活動の会です。
13年たって、創設期に中学生だったメンバーは立派な社会人になっています。
普通の子のように、友達と誘い合って遊ぶ事が苦手なメンバーたちに代わり、母たちが計画を立て、ボランティアさんのお力をお借りして活動しています。
現在親子は18組。小学校低学年から社会人まで、幅広いメンバーが所属しています。
活動場所は、大宮第二公園の管理事務所の2階に集合して公園で遊んだり、障害者交流センターでプールに入ったり、大宮ふれあい福祉センターの調理室でカレーを作ってみんなで食べたり、大宮駅に集合して電車で出かけたり、バーベキューやボウリング、カラオケにバスハイクと楽しい企画が盛りだくさんです。(長期休暇中には学齢期のメンバー対象に、火・木にも活動しています)
1回の活動の参加家族は10組ほどですが、母も兄弟も一緒ですので、かなりにぎやかです。是非一度遊びにいらして下さい。
「知的障害をもつ人とどう接したらよいかわからない」と不安に思う方もいらっしゃると思いますが、ほんとに普通でいいんです。「こんにちは」と言っても、「こんにちは」とは返って来ないこともありますが、ちゃんと分かっています。なるべく話しかけて、これからの事を説明して、本人の希望を聞くようにしてください。悪い事をしたら叱ってください。そして、目を離さないで下さい。
母だけでできる事は多くはありません。身長は母を超えても、イヤとなったら座り込んでしまう子もいます。急に走り出されたら追いつくことはできません。世間の視線やトラブルを恐れて、閉じこもりがちになってしまう母と子にお力をお貸し下さい。 ポラン母
・・・とらい
18歳以上の子供を対象とし、 成人した子供達が社会の色々な面と向き合い視野を広げることを目的としています。
沖縄旅行にも行きました。
今年も1ヶ月ごとに話し合いを兼ねながらの食事会とお出かけを実施す予定です。
彼、彼女らが、普段経験できないことをボラと共に学んでいく場にしたいと思います。
担当 ゆきこ
・・・えくぼ
6年目を迎えた「えくぼ」は、養護学校を卒業し社会人となった子どもたちが増えてきました。これからは巻き込むだけでなく、大人になった彼らを主体にした活動の必要性を感じています。まずは活動の内容や流れを彼らにわかりやすくしよう、そして、みんなが大好きな『食べる』ことと『音楽』を毎月の定例の活動にしようということになりました。
『食べる』ためには、その準備が必要になります。時間もたっぷりかかりますが、いきいきと輝いている眼差しからは、一生懸命取り組んでいることが伝わってきます。ホットプレートを囲んで、出来上がっていくのを見守る目は真剣そのものです。できたてをみんなで食べると味も格別です。次回は何を作ろうか考えるのも楽しい時間になっています。
「えくぼ」ではこれまで、『ふれあい音楽会』と題して、音楽会を開催してきました。身体をゆらしてリズムをとったり、楽しくて思わず立ち上がり踊り始めたり、ゆったりと聞き入っていたりと、その時々に見せてくれる子どもたちの表情は、『音楽』は誰もが楽しめる活動であり、どんな人とも心をつないでくれるものだと感じさせます。聴くことはもちろん、購入した様々な楽器で思い思いの音を出し、自己表現をどんどん引き出していけたらいいなと思います。音楽療法専門学校の学生さんにお手伝いしてもらい、リラックスできて心が癒される音楽や、元気の出る音楽をみんなで奏でていきたいと思っています。
代表 石上圭子
・・・アミーゴクラブ
アミーゴクラブのメンバーは、母体である「コスモス」(浦和ダウン症児を育てる親の会)の中学生以上の希望会員で構成されています。
ダウン症は、生後間もなく障害があることが判明するので、コスモス会員はごく早期から学習会や情報交換等を通して様々な活動をして来ました。
そのひとつに、親睦を目的とする『遊ぼう会』があります。
乳幼児期から母子で活動を続けて来ましたが、子どもたちの成長にあわせて、そろそろ親から離れて仲間どおし、そしてそれを支えて下さるボランティアさんの力をお借りして親なしでの活動をさせたいという希望から、コスモス会員の山谷さんがプロペラの会員さんを通して、『遊ぼう会』の中学生以上の子どもたちのグループで、月に1回カラオケなどを楽しむ会をつくりました。そこから発展して現在のアミーゴがあります。
アミーゴとして活動を始めて満2年が経ちました。
これからも子どもたちに色々な体験を通して活動の楽しさを感じ取ってもらいたいと思います。
連絡係 T.K.