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ちょっとまじめな、でも知っておきたいおはなし


今している仕事。
それは成年後見人の仕事です。

そんなちょっと珍しい仕事をしている、“おく”の日常のヒトコマや考えを綴っていきたいと思います。

福祉の現場で自己決定が叫ばれ始めたのは福祉制度改革のとき措置という旧来の制度より脱却し、
現在は契約という形の制度となっています

措置ってなに?契約ってなに?
分かりにくいですよね。

つまりこういうこと・・・

【措置】洋服屋に行っても洋服屋が勧めたもの(ジャケット)しか買わせてもらえなかった
【契約】洋服屋に行ったら自分で好きに選べる(ジャケットやTシャツを好きに買える)

では、ここで質問

今着ているものは、
本当に自分自身で選んだ洋服ですか?

【自分自身が判ったうえで選ぶ】というのが自己決定の本来です。

自分で選ぶことが難しい人はどうすれば?

自己決定を叫ばれている世の中にいるけれども福祉の分野で本当の意味で有効に機能しているのかなぁ?

ものすご〜〜く疑問に思う今日この頃、皆さんはどう思いますか。

原稿とか依頼されてしまうとものすごく真面目に書いてしまいますがしばしお付き合いください。

(2)へ続く