プロペラvol.10 <1998/9,10月号>

ポランの広場 江ノ島の旅
巻頭言
プロペラ 第2回 サマーキャンプ
ポランの広場
こんにちは。「かざくるま」です。
「プロペラ」ってなあに?
はじめまして、T.A.といいます
プロペラの皆さん、はじめまして
事務局の話
ポランの広場 江ノ島の旅7月25日(土)晴時々雨。
ポランの子どもたちとボランティア、総勢30人あまりで江ノ島へ行きました。心配されていた雨の影響もほとんどなく、みんな楽しく過ごせました。
江ノ島では自由行動だったので、それぞれ海に入ったり、江ノ島の頂上に登ったりと、思い思いの江ノ島を楽しみました。(自由行動と言っても、ある程度まとまって10人前後のグループになってしまいましたが。)海は初めての子どもも多かったのですが、結構こわがらずに深いところまで入って行く子が多かったです。海岸はごみも多かったけど、少しは貝殻も拾えたし、砂遊びもできて、みんな海が大好きになったようです。今度は、ポランの広場で海をメインにした計画を立てても良いかもしれません。
行き帰りは、小田急のロマンスカーを利用したのですが、帰りの展望席がすごかった。景色がぐんぐん迫ってきて、まるでジェット〕一スターのようでした。子ども達も大喜びだったけど、大人なそれ以上にはしゃいでいた気がするのは私だけでしょうか。
いつもと違う景色を見ると、大人も子どももなんだかうきうきできていいですね。またみんなで遠出しましょう。

巻頭言代表 熊川英輔
四季の彩りの中、豊かな実りを齋す秋がまた来ようとしています。
自然のサイクルは、何時までも変わりがなく、春の次は夏。夏の次は秋。秋の次は冬。そして季節は巡りまた春が訪れます。不思議なものです。
このリズムを人間の一生に例えれば、春はまだ生まれたばかりの赤ちゃん。夏は、エネノレギッシュな若者。秋は、活動の成果を受け取る時代。そして、冬は、人生の喜怒哀楽、艱難辛苦をすべて知りそして次の世代にその経験と知恵を授ける老人、と言えるでしょうか。もちろん、精神的な(心の)面では、一生の内数限りなくこのサイクルを繰り返しています。
「精神が老いる時、人は老いを迎える」と言われるように、肉体的な老いは不可避なものであっても、精神面の若さ、瑞々しさは、その人の心の持ち方で変わってくるようです。

ところで、この「心」というものは、まことに実体がなく、とりとめもなく、やっかいなものです。心の教育が叫ぱれていますが、その中身については、まだまだはっきりしないものが多いようです。
「心」は、その人の意思である。という意見があります。また、
「心」とは、感情である。喜怒哀楽である。と言う人もいます。更に
「心」とは、理性である。判断能力である。と言う人もいます。いやいや
「心」とは、人間の本能である。生きる力である。との意見も聞きます。
加えて、知性もr心」の重要な要素の一つであると言われることもあります。

さて、心の教育で問題になっている「思いやり」、「やさしさ」、「暖かさ」と言われる高等感情は心の一部分ということは分かりますが、はたしてどの部分に属するのでしょうか。

意思は、その人が行動する原動カです。各人が自らの選択により選び実行する力です。したがって、「思いやり」や「優しさ」は、意思決定の契機になるもので、意思そのものではなさそうです。
感情は、自分の気持ちを表すものです。自分が物事に対しどう感じているか、受け取っているか分かるための能力です(EQ)。したがって、他人の気持ちを知る上では感情は必要な要素ですが、それを自分が相手に何かしたい、してあげたいというr思いやり」等の与える気持ちは、少し別物のようです。
理性は、物事に対する判断をします。行動に出る前の制御装置の役目をします。
したがって、相手に何かをしてあげたいと行動の契機とは違うようです。ただ、昇華された感情も含めると合致する部分があるかもしれません。 それでは本能でしょうか。仮に本能は生きるカであるとした場合、他者との関係で生きる私達は共存共栄を図るためにその本能の一つとして「思いやり」や「優しさ」を発揮するかもしれません。しかし、本能を狭く解すれば別物と扱うこともできそうです。
さて、最後に知性です。「思いやり」や「優しさ」を表現するためには「気付くこと」「知ること」が必要です。人が何を欲しているのか。何が足りないのか。
困っているかを知らなければ「思いやり」r優しさ」を育むことはできません。

いかがでしょうか。
自分の「思いやり」、「優しさ」、「暖かさ」がどこから出てくるのでしょうか。
難しい問題ですが、一度考えるといいかもしれません。

そして、今分からずとも、これらを育てることはすぐにできます。
「思いやり」等の高等感情を育てる為に、先人達は様々な方法論を残してくれました。「相手の立場に立って考えなさい」「自分より他人を優先しなさい」「自分を大切にするように相手も大切にしなさい」等。よく聞く言葉です。
そして、この外に向かって伸びていく心の叫び(何かをしたい、してあげたい)を知ることが、自分の心の正体を知り、自分が何者であるかを知り、自分を創り上げていくもとになるのでしょう。ボランティアの原点かもしれません。
皆さんは、自分の心の声を聞いているでしょうか。そして、どのような自分を創ろうとしているのでしょうか、教えていただければと思います。

〜★プロペラ 第2回 サマーキャンプ★〜

8/15.16の1泊2日で、秩父にキャンプに行って来ました。ポランの広場のお父さん、お母さんと子供達、そして、車椅子のa井さんとk田さんとボランティアで、総勢36名のにぎやかなキャンプとなりました。
1日目は、水遊びをしたり、すべり台で遊んだり、散歩をしたりしました。生きたますのつかみどりをする予定だったのですが・・・・・・。ますが窒息して全滅してしまいました。悲しかったです。
カレーライスの夕食後、キャンプファイヤーをしました。あいにくの雨でしたが運よく雨天ファイヤー場を借りることができ、ダンスや花火で盛り上がりました。
2日目は、ぎらぎらとした太陽が照りつける中、ぶどう狩りをしました。透き通った黄緑色のマスカットは、とってもみずみずしくて、どんどん手が伸びてしまいました。しいたけ狩りをした人達もいて、おいしそうなしいたけを、おみやげに持って帰りました。
緑に囲まれて、おいしい空気を吸うと、気持ちがとってもリフレッシュします。
みんなとも、より一層仲良くなれてとてもよかったです。また、来年もキャンプに行きたいです。

ポランの広場 ポランの広場の活動場所が変わりました。7月いっばいで青少年ホームが利用できなくなり、その次の活動場所として『大宮市民の森・見沼グリーンセンター』になりました。会議室を借りる予定ですが必ずとれる訳ではないので、会報の予定表や担当、月担当などに確認してください。ちなみに9月、10月は予定表のとおりに会議室がとれませんのでしたので、このような日程になっています。

見沼グリーンセンターは、大きな芝の広揚があったり、リスがいたり、ちょっとした水遊ぴもできて遊ぷところがいっばいです。皆さん遊びにきてください。

こんにちは。「かざくるま」です。

毎月(隔月の場合もあり)第4土曜目の夜、視覚障害者の人たちと飲み会を行っています。年齢層も20代〜50代と幅広く、みんな明るく楽しい人ばかりです。たまにはカラオケをやることもあり、和気あいあいといろんな話で盛り上がります。お気軽に参加してみてはいかがですか。
それから、嬉しいことに、昨年紹介した盲人野球チーム「埼玉フレンズ」が、11月に行われる全国大会に出場することになりました。ご健闘を祈っています。ボラの皆さん、応援よろしくお願いします。

「プロペラ」ってなあに? 別に、なそなそをしているわけではありません。
この機関紙を読んでもrプロペラ」がどういうグループか分からない場合が多いので「プロペラ」を紹介するコーナーです。
「プロペラ」は、大宮市内を拠点に活動するボランティアグループです。会員は現在30名くらい。活動の主体は北養護学校に通う子ども達と休目を利用して遊ぷことです(ポランの広揚)。その他マザーランドアカデミーなどの手伝いもしています。上尾「楽しく歩く会」のお手伝いもしていましたが、カ及ばず残念ですが少し疎遠になってしまっています。
ここにくるボラは20代前半の人が多いです。パワフルな若さと未熟な面を併せ持つ楽しみな人材が多く将釆を期待しています。福祉系や看護系学校系を希望する学生さんも多くいます。社会人も多くいます。仙人や宇宙人もいます。
みな、楽しい人ばかりです。

「プロペラ」の目的は?と難しいことを聞かれることがあります。
「この今の状態がプロペラ。つまりこの目の前のありのままがプロペラの着地点であり(すでに目的地にいる)、また離陸(出発)ポイントです(新しい目標へ出発する)。」といって煙にまいてしまう揚合もあります。
また、どこかで挨拶する時の代表の言葉としては、「大宮市に根付いた一団体として、大富地域がより良く発展するために主に障害児関係の活動しているボランティア・グループです。」とカッコ良く言います。

僕自身結成当初から強く思っていることは、「ボランティア活動を自分の生活(人生)の中でどう位置付けていくかを体験を通して考え、実行してほしいこと。そして、将采にわたってボランティアを続けてほしいこと。それとともに各人がプロペラを育ててほしいこと」です。今も変わりません。
グループの個性はその時々のメンバー構成によって変わる場合があります。その中で、rこうしたい。」という希望と意思のカは変化せず、そして各人の「こうしたい」を、ボランティアの目には見えない「心」を大切にする、それによって、ひとりひとりが自由に外に向かって活動できる‐即ち良き社会人としてのひとり‐が育っていければというのが、私の内緒話であり、小さな希望であります。

一度参加してみませんか。おまちしております。

はじめまして、T.A.といいます
事項紹介しろといわれても...困ってしまうんですけれど。
プロペラに参加することになったのは、昨年の10月頃(?)だったかと思います。同じくボラさんのHさんからの紹介で、その頃、Hさんと職場が同じで、「T、来るか?」の一言がきっかけでした。
最初はとまどってばかりで、役立たずだったと思います。
まあ、今でも役に立っていないんですけれどね。
ただ、そろそろ、申し越し勉強して役に立つ人間にならなきゃなぁとは思います。みなさん、すみません。
まあ、しかし、ボラのときのHさんと職場で出会うH〇〇とのギャップはすごいですよぉ!っていうとおこられしゃうんですけれど...。
ギャグの連発が大好きななんですから..もう。
くわしくは本人に聞いて下さい。職場でのHさんを知りたい方はTまで。(こわいなあ)

趣味はハイキングすること、本をよむこと、音楽をきくことです。
この間、尾瀬に行ってきました。草木の緑と花の色がかぎりなく広がるとても素敵なところです。
本は宮部みゆきに夢中になっています。最後まで先が読めないで、気が付くとぶ厚い1冊を終えているという感じです。
すごくおもしろいです。
最後にとりえは、いつも元気なことです。
これからもよろしくお願いします。

プロペラの皆さん、はじめまして私は浦和市に住んでいる「K.H.」と言います。
H君から自己紹介をしてほしいと言われたのですが、何を書いたら良いのか分からないので、思いついた通りに書きます。
私は、1955年1月1日山羊座生まれで血液型はB型ですが、よくAB型に間違われます。自分では、誰に対しても明るくて親しみやすくて、頼むまれると嫌だとは言えないし、人が困っていて自分ができるなら助けたくなるし、あることに対しては、少々こだわりもある性格だと患います。20歳頃からは中闇や友だちから誕生日を祝ってもらったことがないので、ブロペラの皆さん祝って欲しいなあと思います。誕生日っていくつになっても祝ってもらうと嬉しいものですよね。よろしくお鰯いします。
趣味というか、家にいる時は、手紙や作詩(ちょっと変ったペンネーム)を書いたり、友だちと電話などで話したり、映画館にも行きますがビデオ映画も見たり、音楽はロック、ジャズ、フュージョン、ニューミュージック、フォークソングをマニアが持つような単品のオーディオで、いろんな設定にして見たり聞いたりしています。ミキサー者になりたかったので、耳が越えているのか良い音を求めたら、今持っている単品でメーカーの違うオーディオになってしまいました。【稲森いずみ&鶴田真由のファンです。スポーツ観戦はサッカー、水泳、テニス、バレーボールも好きで、旅行も企薗を立てて友だちと遊びにも行きます。
また、家にいて外出できない人たちの手伝いも時々しています。
そして今、特に欲しいものは、私の全てを分かってくれる、彼女や、お嫁さんが欲しいと思っています。ルックスは、紬身でジ…ンズルックが似含って例でもハッキリしていて 、内面は私を甘やかさないよく気がつく女性、職業は余り気にしていませんが人と接している幟業で年下の女牲、世間でいう子持ちの×一でも良いと恩います、休日は常に家族で何処かに遊ぴに行きたいと恩っています。お嫁さんやその家族のことをまず第一に考えたいと思います。できれば障害者ではない女性がいいです。そんな人かいたら知らせて下さい。じっくりっき合い好きになってしまえぱ年齢なんて気にならないと思います。
学校は、義務教育をどうにか「埼玉療育園」という施設で終わらせて、後は家でほ好きな本や推理小説を読んだり、ワープロで漢字を覚えました。
それから、食べ物の好き嫌いは特にないので、私のお嫁さんになる女性は楽だと思ういますし、旅行以外での朝食は、コップー杯の牛乳だけ飲めぱ良いので楽だと恩います。 私は、週去に車椅子で富士山や立山にも多くの仲間たちに支えてもらいながら育った経験がありますが、テントに泊まったのは、これが初めてで、良い経験になりました。ありかとうこざいました。また何かの時には誘ってくれたら良いなあと患っています。
今度は、誰かξコンビを絹んで企鰯などをやりたいと思っています。企鰯の方が楽しい ものてす。 私か普段、外出している時の行動は、道がデコボコであったり危ない場所であったりしたら、直ぐに県や市に頼みに行っています。健常者が頬んだ時よりも少しの時間で直ります。それから頼まれればボランティア活動をやろうとしている人たちの講演をしています。また「障害者の生活と権利を守る埼玉県民連絡協議会(障埼連)」の事務所がある、「埼玉県障害者交流センター」の団体交流室に行ったり、県立浦和高校の西門の前に普通の家を改造した、地域身障ディケア施設『どくだみ荘』に行って、みんなといろんな話をしたりご飯も食べたり、他人が講演を録音したテープを聞きながらワープロに文で起こす仕事も時々しています。また週に2回バスで送迎してもらってディケア施設「むつみの里」の、お風呂に入りに行っています。一年前から腰が曲がらなくなり(二次障害)になり、トイレに座れなくなってしまったため、週に2日の午前中は訪問看護婦さんに来てもらっているので、暇で一日空いている曜日は、水と土と日と祭日だけです。
プロペラ以外で毎月、会報に「私の半生……そして今」という自分史を書いています。
ですから、もっと細かく書いてあるので、読み応えがあると思います。本当は、プロペラの会報でその自分史をそっくり隔月でも良いから出してくれたら、大人の車椅子に乗った肢体障害者の理解や、私自身のことをより分かってくれるだろうと思います。
今、たまにやっていることと言えば、いろんな職業の人を集めた「異業種交流会」をして友だち作りをしています。だから「顔が広い」と言われるのだと思います。
もう少し書きたいと思います。
私は、昭和40年7月21日から昭和47年12月26円まで寄居町にある『埼玉療育園』という入所施設に丸7年5ヶ月いました。
今思い出すのは、楽しいことはホンの一握りで、後は、とにかく縛りっけられて厳しくて淋しかったこと暗いことばかりを思い出します。人間扱しない施設だったなあと思い出します。
その昔『埼玉療育園』の仲間だった、A君を誘って先日プロペラのキャンプに参加し.ました。浅井君も喜んでいたと思いますが、緊張していたと思います。 今は、暗い施設はないとは言えないのが現実です。現に今回キャンプに参加したA君42歳は、32年間も同じような施設生活を送ってきているわけです。これからも一生、死 ぬまで暗い入所施設生活を送らなければいけない状態なので、年に2回家に帰ってきた時ぐらいは外へ出して上げたいと思いますが、両親が外へ出したがらないのです。
私は、「埼玉療育園」を退園して、今年の12月26日が来て26年目になろうとしています。25年前の暗い「埼玉療育園」は無くなったように言われていますが、今私はニカ所のディサービスに入っているので、これからも入所施設などには入る気はありません。
そこで、プロペラに関わっている障害児を持っ御両親たちに言いたいのです。入所施設にできるだけ預けないであげてほしいと思います。両親の目の届かない遠い所で暗く痛い目にあっているかも知れないので、入所施設には預けないで欲しいと思います。
それでは、障害者運動を23年余りいろんなことしてきたので、何か聞きたいことがあったら遠慮しないで聞いて欲しいと思います。
これからも何かとお世話になると思いますが、よろしくお願いします。

事務局の話 <江ノ島旅行サマーキャンプ>
○江ノ島旅行やサマーキャンプ(一泊二日)等の夏の企画も無事終わりましたむ。担当の方はじめ皆さんお疲れ様でした。特に担当の方忙しい中本当に有難うございました。 ○江ノ島では、海に人る子どもが意外と多くいました。プールと違うのに沖にドンドンいってしまい少し慌てましたが、いい体験になりました。S水(み)さんが、感想で書いていますが、今度は海に泳ぎにいくのもいいプランかもしれません。
○サマーキャンフは、日本全体お盆の中でしたが、参加者36名と大勢でした。詳しい様子は担当S崎さんの文や写輿がたくさん載っていますので見てください。来年こそは親なしの一泊ができるでしょうか?

<「知的障害者の暮らしについて考える集い」について>
○さる9月2(水)に、0MIYAばりあフリー研究会の声かけで「知的障害者の暮らしについて考える集い」が催されました。参加者は北養護学校おお母さん達をはじめ、県や市の職員の方、北養護学校の先生、プロペラ、その他30名近い方が参加しました。
○第一回目の今回は、お母さん達が考えていることを、話したり、行政の対応を聞いたりするものでした。(資料は寮務所に。詳しい内容は次回に譲ります(ごめんなさい))
○私達は今の子ども達と一緒に生きていくわけですから、彼らの今だけでなく、成人した後もずっと考えていく必要があります。又、お母さん達の思いや考えにもっと近づき耳を傾ける必要もあるでしょう。私達がボラをしている理由は様々ですが、考えるいい機会だと思います。
○のりくんにひろ、かっちゃん、だいすけ、ともくんそしてはやてくん表紙のみんなはいずれ大人になります。そうあと10年もしないうちにおおきく成長します。その中で、私達は何ができるのでしょうか。この問いの答えは探すのではなく創り出すから難しいのかもしれません。
○巷では、「地域に密着」「ノーマライゼーション」等、福祉の言葉は溢れています。掛け声だけで、なぜ実現しないのでしょうか。人の意識変革は難しいのでしょうか。各人がまず着火点なるだけでは足りないのでしょうか。、私の中ではたくさんお自問が生じています。人々が無関心なのでしょう。それとも自分の努力が足りないからでしょうか。足りない部分を補うのは、必要ないことなのでしょうか。本当に尽きません。
○この集いは定期的に開催される予定です。ぜひ参加してください。宜しくお願いします。

<最後に>
〇もうそろそろクリスマスの企画も考える時期になりました。早いものです。そこで毎度恒例の企画立案実行者を募集します。我こそはというかたはお知らせください。
○プロペラ会員募集中です。読者会員も募集しています(会費年2400円)また、賛助会員も募集しています。洋しくは代表まで。

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